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ロンドン 2009-13 ホプキンス・アーキテクツ センターは画期的な環境配慮型建築として快適で生産的な空間を提供し、同時に経済的かつ実際的な方法で炭素排出量を削減し利用者の生活の質を向上する。サスティナブルな手法は、プロジェクト全体を通して可能な限り取り入れられた。 建物のエネルギー戦略は、ウェンブリー再開発地域のマスタープランに基づき将来利用可能な地域のシステムを活用できるように考慮した。炭素排出量を最小限に抑えた結果、EUのエネルギー・パフォーマンス・レイティングのAを達成した。シビックセンターは11種類の液体バイオ燃料を使用できるCHP(コンバインド・ヒート・アンド・パワー)発電機を設置し、主に廃棄された魚のオイルを使用し発電している。 エネルギー削減の為、断熱性能の高い大きなガラス窓により室内の大部分が自然採光される。事務室の奥行きは太陽光が事務室の奥まで届くように浅くなっている。補足的な照明は、昼光センサーと居住センサーにより必要な時のみ使用される。外装のルーバーと日除けは太陽光による日射とグレアを制御し調整する。 撮影:南雲陽子 |